経営者のタイプ

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経営者のタイプ

日付:2016年03月04日

toushi_money
今日は経営者のタイプについてお伝えしようと思います。


経営者は大きく分けて2つのタイプがいます。


1つは、自ら表に立ってすべてをこなしていくタイプ

2つ目は、自らはあくまで調整役になって、スタッフを表に立たせていくタイプ



です。1つ目のタイプは、自分がトップに立って、こなしていくので会社の売上などが早く、そのカリスマ性に惹かれるスタッフが増えていき、最初のころはとてつもない企業となっていくでしょう。

しかし、これはあくまで初期のころであり、長く起業を存続していくためには弊害になる可能性があります。

それは、その企業の経営者がいなくなっときに企業がつぶれてしまう可能性が高いということです。

この状態では、トップ頼みの企業になりますので、何かあったときに変わりがいないということです。

そして、トップが全てを自ら行うので後継者、もしくはトップに並ぶ人材が育たなくなってきます。

よって、1つ目のタイプはスタートアップ時には、すごい企業になりますが、10年たってきた後などに企業として成り立たなくなる可能性が高いということです。


2つめのタイプは、スタッフにある程度の権限を与え、トップはそれぞれのスタッフのサポート、そしてスタッフ同時の調整を行います。

なので、最初は自分の意図することをスタッフが完璧に行ってくれませんので、そのコミュニケーションなどに時間を要し、売上もなかなか上がってこない場合が高いです。

しかし、企業の仕組み作りをきちんと完成させれば、トップがいなくても意思決定が行われる、企業が集合体として機能していきます。


ここまで、お伝えしたら、どちらの企業が長く存続していくと考えた場合に2つ目のタイプがいいとわかっていただけるでしょう。


しかし、スタートアップの企業は社長が自ら業務も行い、経営も行うというのが必然になります。

そうでなければ、企業として回らないでしょう。


そこでポイントは、いつの段階で2つ目のタイプに回っていくのかが重要になります。

本気で、自らの企業を長く存続させていきたいとなった場合、企業の組織づくり、権限移譲が重要になってきます。

企業の存続は、ビジネスの意思決定プロセスの速さが大切です。


経営者の方は、まずは自分の現在のタイプを把握し、今後の経営計画に役に立てていただければと思います。


弊社、FP事務所TYCHEでは、このような「経営の仕組みづくり」のお手伝いもさせていただいております。


もし、ご興味のある企業様がいましたら、お気軽にご連絡ください。


皆さんもこの機会に、今後企業をより発展させていくために「企業の右腕」を手に入れませんか?


当事務所は経営者様のNo.2をモットーに一緒に考えていきます。
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